
のファーストインプレッションの項でも書いたようにU3では3/4サイズのフォントは辛いので、標準サイズを中心にしばらく使っていたのだけれど、標準サイズのデータはTiPOに持っていったとき、やはり大きすぎて一覧性に欠けてしまう。で、ATAカード内のデータについては3/4サイズに戻して、U3でそれらのデータを作業する場合はその都度システム環境設定から画面サイズ/色数を変更して再起動ということを繰り返していましたが、さすがに面倒になり、一発で画面変更を可能にするユーティリティーをマイクロスクリプトで作成しました。本来U3には液晶画面横にZOOMINボタンが存在していて(残念ながら超漢字では使えませんが^^;)、これはXGAとSVGAをボタン一発で切り替えられるものですが、低解像度のほうは出来るだけTiPOに近い環境にしたかったので、XGA⇔VGAとしました。単に解像度を切り替えるだけでなく、下の図のように仮身起動を使ってそれぞれのウィンドウ位置なども自動的に切り替えられるようにしています。
スクリプトは

にあります。
うーん、快適〜(^^)
XGA環境

↑BBB、超漢字メールを使ったり、マイクロスクリプトの開発等はこちらの環境で行います。
VGA環境
↓TiPOと共用のATAカード内のデータを編集する際はこちらの環境で

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